ご覧いただきありがとうございます♪
店長の松岡です(*´ω`*)/
今は、フェイスブック、インスタなど
している人が多いので、
iphoneのカメラ機能を使って、
写真を撮る方、多いですよね!(^^)!
常に携帯しているiphoneカメラは撮りたい!
と思ったときに
さっと取り出してすぐに撮影できるので
大切なシャッターチャンスを逃さず撮れるのが嬉しいですね♪
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iphone カメラを使えば
デジカメなどほかの機器はもう必要ないくらいで
友だちと美味しいものを食べたとか
京都の紅葉がきれいとか
簡単に撮影できます。
そんな便利なiphoneカメラでの
撮影のコツをいくつかご紹介しましょう。
アプリを入れてさらに楽しむこともできますが
標準装備の機能だけでも十分満足のいく写真が撮れますよ。
撮影のコツ1 被写体に向かったしっかり構える
まず基本ですが、被写体に向かってしっかり構えます。
iphoneは軽いので
それがかえって手ぶれを起こしやすいとも言えます。
ピントを合わせるには
「AE/AFロック」機能を使います。
シャッターボタンを長押しすると
黄色い枠が出てくるので
その枠が被写体にきちっとあったところで
撮影すればOKです。
シャッターボタンは本体側面にもついていますが、
液晶のシャッターボタンを押すのがおすすめ。
その方が手ぶれを防げると思います。
液晶のシャッターボタンは
押したら撮影ではなく、
指を離したときに、
カシャッとシャッターが切れるようになっています。
なので撮りたいものにロックオン!したら指を離せば
思い通りの写真が撮れます。
撮影のコツ2 おすすめ!HDRモード
この機能は機種によって自動で機能するものと
ON/OFFを切り替えて使うものがあります。
明るさがちょっと足りないな
という時などに使うと、
見た目に近い状態で撮影してくれます。
ただし
動画撮影には向かないので
その場合はOFFにしてくださいね。
他にも「グリッド」や「パノラマモード」
など写真を楽しむための機能がついています。
いろいろ試して楽しんでみてはいかがでしょう。
撮影のコツ3 フラッシュは無しで!
注意点としては、フラッシュはあまり使わない方がいいかもしれません。
フラッシュは一部に光が届きますが
全体を明るくするにはちょっと不十分。
なるべく自然光を利用して
被写体に近づいて撮る
というのがコツですよ。
iphoneにはケースをつけているので
撮影のたびに外すのはめんどくさいですね。
手帳型ケースの場合は、
ケースの厚さがあるので
フラッシュの反射が写る場合がありますが、
フラッシュを使わない方が
きれいに撮影できることを知らない方が
結構います♪
そもそも手帳型iphoneケースで
撮影する方は
フラッシュをoff設定にしておけばいいんです~
iphoneのレンズをケアするには?!
カメラを下にして、レンズのキズを気にせず手帳型ケースがやはりいいですよ~
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