こんにちは！
店長の松岡です。
スマホで撮影は
もう常識になってきていますね。
レストランでも
料理を撮影する人
多いですが
スマホのカメラ機能がなかったら
きっとこんなに気軽に
撮影しないのでは
と思います。
iphone6、iphone6sをお持ちのあなた
今回は
そのカメラ機能に
注目してみたいと思います！
目次
すごすぎる！こんなに高性能♪iphone6カメラ！
まずはカタログに載っている
スペックで
比べてみると
iphone6とiphone5までの機種の
わかりやすい大きな違いは
画素数です。
それまで
iphone5s、iphone6、iphone6 plusは、
800万画素だったのが
iphone6s、iphone6s plusから
1200万画素にまでアップ。
フロントカメラ(FaceTime)も
それまでの
iphone5s、iphone6、iphone6 plusは、
120万画素から
iphone6s、iphone6s plusは、
500万画素にまでアップしています。
画素数だけで
カメラの性能は
決められませんが
確実に性能が良くなっていると
言えますね～♪
基本的に
iphone6、iphone6 plusのカメラは、
iphone5sから
画素数はおなじでも
レンズを進化させて
画質を向上しています。
撮影の画像を比べるとわかりますが、
iphone5sよりiphone6の方が
ピントも合うし
解像度がかなり向上しているので
繊細な部分もより詳細がわかるようになっています♪
iphone6、iphone6 plusは
iphone5sに比べて
ピントを合わせるフォーカスの速度が
すごく向上しているので
動く被写体でもきれいに撮りやすくなっています～
最近は
撮影した画像を
iphone上で観るだけでなく
パソコンや
テレビの大画面に映して
みんなで楽しむ
なんていうこともできるので
画像がきれいなのは
大切なポイントですね！
iphone6とiphone6sとiphone6 plusとiphone6s plus 写真撮影で使用する場合押さえておきたいこと
まず押さえておきたいのは
画素数です。
iphone6
iphone6 plus
は800万画素。
iphone 6s
iphone 6s plus
は、iphoneでは初の1200万画素。
堅実な向上するiphoneが
とうとう満を持して１２００万画素に。
自撮りなどでよく使う
前面のカメラも
iphone6
iphone6 plus
は120万画素。
iphone 6s
iphone 6s plus
は、500万画素と向上。
iphone6s以降
高解像度や
補正機能などがさらに向上して
良くなってますね。
ただiphone6でも
ピントをきちんと合わせる
HDR機能をオンにする
などの設定で
十分いい撮影ができるはずですので
試してみてくださいね。
iphone6 plus、iphone6s plusでは
光化学式テブレ補正があり、
撮影後の画像補正機能もアップ。
手ぶれ補正はもちろん
「きれいな」写真に
自動で補正してくれます。
さらに4Kムービーの撮影にも対応。
カメラを使うシーンが
どんどん増えてきそうですね！
iphone6カメラのシャッター音って消せるの！？
撮影するときに気になるのが
シャッター音です。
盗撮などを防ぐためには
必要とも思いますが
レストランなど
周りの方に
気を配りたい時は
なるべく消したいですよね。
その方法としては
アプリを使う方法があります。
有料ですが
One Camという
アプリを入れて設定すれば
音を消して撮影できます。
フラッシュ撮影時には
効きませんので
ご注意を。
あとは
動画撮影時に
静止画像を撮る
という方法で
無音撮影ができます。
どうしても必要な時は
使ってみてくださいね。
出っ張りがあるiphone6のカメラレンズを保護するには！？
色々な性能が
パワーアップしていますが
レンズが数ミリ出ているのは
変わっていません。
レンズが傷つかないように
ケースを付けて
保護したいですね。
Need networkブランドの
オリジナルiphoneケースは
お洒落なだけでなく
保護機能もしっかりしています。
こんな感じに♪
レンズを下にしても安心して机に置けます～
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