こんにちは!
店長の松岡です。
iphone6って確か防水機能は
なかったと思うのですが
今回はそのあたりについて
書こうとおもいます♪
目次
防水機能がないはずのiphone6で耐水性が結構いい?!ていう噂が
スマホなどデジタル機器は水に弱いので
水没は一番避けたい事態ですね。
特に、iphone7登場まで
Appleの製品で防水機能が備わってるって
聞いたことないですよね~
でもiphone6が
意外と耐水性があるって
知ってますか?
ほんとなのかな?と半信半疑でしたが
なんと
実験した人がいると( ゚Д゚)
いうことでかなり信ぴょう性がありそうです。
この実験によると
水に浸して画面が消えてしまうまで
1分6秒でした。
これは意外に長い時間のようですよ。
生活防水という点では
耐水性があるといえるでしょう。
ちなみに
同じような実験を
Iphone6sとiphone6s plusで行ったら
48時間!
大丈夫だったみたいです。
これはすごい結果で
ホントに驚きました。
もしうっかりiphone6が水没してしまったら!?
良い子はマネしないでね
というような実験ですが
実際スマホをうっかり水没!
って話は
聞いたことありますよね。
iphone6だからって安心はできません。
場合によっては
データがぜーんぶ消えてしまう
恐ろしいことにもなりかねませんので
気を付けたいですね。
それでももし水に落としてしまったら
水分をふき取り
タオルにくるんで
しばらく静かに置いておきましょう。
アナログな方法ですが
それが一番良いみたいです。
急いで乾かそうと
ドライヤーなどで急激に乾かすと
基盤がダメになって
復活できなくなることもあるみたいです。
焦らずじっくり待ちましょう。
iphone6の防水ケースで水から守る
公式には発表されてませんが
iphone6が一程度の
防水性があると
実験で分かりました。
でも過信はいけません。
海に持って行くときや
お風呂でも音楽を聴くので手放せないという方
iphone専用の防水ケースを付けて
使ってくださいね。
防水ケースを選ぶときは
パッケージの「IP」という記号をチェック!
この記号がないものは
ちゃんとした基準を満たしていないので
ちょっと怪しいかな。
IPと二つの数字を確認してください。
数字は0~8
左から防塵、防水のレベルを表しています。
数値が高い方が
機能が高いことになります。
防塵の機能がないものもあります。
その場合はxと数字で表されています。
ケースには大きく分けて
ハードタイプとソフトタイプ
があるので
使うシーンや好みに合ったものを
選んでくださいね!
大切なiphone6を守るためにケースを活用する
防水も大事ですが
日常使っている分には
そこまでの防水機能は必要なさそうです。
でも保護機能は大事ですよね。
本体の全体をカバーし、
ディスプレイも守る
手帳型のケースの保護力は一番ではないでしょうか?
当店のおすすめ手帳型iphoneケースいかがでしょうか?
ぜひご覧くださいね♪
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